施設利用につきましてご同意事項
下記内容をご覧の上ご同意いただける場合、利用のお申込をしていただくことができます。
■ 体験での施設のご利用は、お１人様1回のみとなります。
■ ご利用いただける方は次の通りです。
・利用に支障のない健康状態であると自らが申告し、自ら及び親権者の責任において利用される方
・未成年者の場合、体験についてその親権者の同意のある方(※未成年者施設同意書が必要になります)
・暴力団関係者でない方
・刺青（タトゥーを含む）のない方
・医師等により運動を禁じられていない方（妊娠されている方は、体験・入会はできません）
・運動の支障となる疾病や疾患のない方
■ 飲酒、薬物の摂取等により、正常な施設利用ができないおそれのある方はご利用をご遠慮いただきます。
■ 携帯電話のご利用はラウンジのみとなります（ラウンジスペースがある場合）。ラウンジのない店舗およびトレーニングスペースやスタジオ内では電源をお切りください。
■ ご利用上のルール、マナーに著しく反する場合は施設のご利用をご遠慮いただきます。
■下記会則、施設利用約款、個人情報保護方針につき、同意いただかなければ、ご利用いただくことができません。
レノモス 会則
第1条（名称）
1. このクラブは、レノモス（以下「本クラブ」とします。）と称します。
2.「会員」とは、レノモス会則（以下「本会則」といいます。）に同意の上、本クラブに入会した個人をいいます。
3.「会社」とは株式会社アースリングをいいます。
4.「施設」とは、会社が運営し会員が利用する本クラブの店舗をいいます。
5.「会社関係者」とは、会社とその代表者、従業員、業務委託者など本クラブの運営に関与する全ての者をいいます。
第2条（運営主体）
本クラブは、会社が管理運営の主体となります。
第3条（目的）
本クラブは会員が施設を利用することによって、自己の健康の維持、増進を図ることを目的とします。
第4条（会員制度）
1. 本クラブは会員制とします。
2. 本クラブに入会を希望される方は、本会則に基づく入会契約を締結するものとします。
3. 会員は、本クラブを利用しようとするときは、必ず会社の発行する会員証を提示しなくてはなりません。
第5条（会員の種類及び権利）
1. 本クラブの会員の種類及び権利は施設ごとに別に定めます。
2. 会社は、必要に応じて会員の種類を新規に設定し、又は廃止することがあります。そのような場合、会社は事前にホームページなどにて告知するものとし、会員はこれに異議を述べないものとします。
第6条（入会資格）
1. 本クラブの会員は、次の各号の全部に該当する方に限ります。
①年齢満１６才以上の方。未成年者の場合、入会についてその親権者の同意のある方。
②本会則その他会社の定める諸規程を遵守される方。
③暴力団関係者でない方。
④刺青（タトゥーを含む）のない方。
⑤医師等により運動を禁じられていない方。
⑥過去に会社から除名等の処分を受けていない方。但し、別途再入会を承認した方は除く。
⑦その他会員として適当でないと会社が判断した方以外の方。
2. 前項の各号に該当するか否かの判断にあたっては、会社は理由を示すことなくその裁量により判断できるものとし、入会希望者はこれに異議を述べないものとします。
3. 第1項の全部又はいずれかの要件を欠く方であっても、会社の判断により入会を認める場合があります。かかる判断の際には、会社は理由を示すことなくその裁量により判断ができ、入会希望者はこれに異議を述べないものとします。
4. 入会後、第1項に該当しない可能性が生じた場合、直ちに本クラブに届け出るものとします。
5. 前項の届出を怠ったため、会員が事故を起こしまたは損害をこうむった場合に会社はその責を負わないものとします。
第7条（入会手続）
1. 会員の資格は、入会希望者が会社所定の入会申込書により入会申し込みを行い、会社の入会承認を得たうえで、指定の費用を払い込み、これを会社が確認したときに発生します。
2. 未成年者が本クラブに入会する時は未成年者の入会に同意した親権者は本会則に基づく責任を本人と連帯して負うものとします。
第8条（入会金、諸費用）
1. 入会金は会社が別に定める金額とし、一旦支払われた入会金は理由の如何を問わずこれを返還しません。
2. 会員は、会社が定める金額の月会費または利用料を、会社指定の方法で、会社指定の期日までに支払うものとします。
3. 会員は、月会費の場合、施設利用の有無にかかわらず、退会するまでは指定の会費を支払わなくてはなりません。
4. 月会費は月単位で生じ、支払済み会費は該当月が終了すると、同時にその効力はなくなります。退会月までの納入済みの月会費は、理由の如何にかかわらず返還しません。
5. 利用料については、消化目標期間の2倍の期間の有効期限が定められています。有効期限を超えた場合、利用の権利は失効します。失効した場合は理由の如何により延長返金いたしません。但し、病気等のやむを得ぬ事情の場合で会員から失効前に書面による申し出があり会社が認めた場合に限り、未消化分の返還または期限延長を認めます。その場合、会員は医師の診断書等の提出など所定の手続きが必要となります。
6. 会費または利用料のお支払がない場合、会社は当該会員の施設利用はできません。
第9条（資格譲渡）
会員は、本クラブの会員資格を第三者に譲渡・貸与・質権その他の担保権設定をすることはできません。
第10条（損害賠償責任）
施設利用中、会員に財産上人身上その他の損害が発生した場合、会社関係者に帰責事由なきときには会社関係者は一切責任を負わず、会社関係者に帰責事由あるときは、会社関係者に故意又は重過失ある場合を除き１件当たり10,000円をもって会社の責任の上限とします。
第11条（会員の損害賠償責任）
会員が、施設の利用中、本人の責により会社又は第三者に損害を与えた場合、その会員がすべての責を負うものとします。
第12条（不介入）
会員が、施設の利用中に第三者とトラブルを生じた場合、会社は施設の管理者として施設管理に必要な範囲でのみ介入するものとし、会員と第三者との間の任意交渉、仲裁、民事手続または刑事手続などにおいて、会社は協力義務等何らの義務を負わないものとします。
第13条（会員資格の喪失）
1. 会員は、次の各号のいずれかに該当する場合、当然に会員資格を喪失します。
①退会
②除名
③死亡（法人会員にあっては解散又は破産の申し立てを行ったとき）
④第6条に定める入会資格を欠いたとき（同条第3項により会社が欠格を認めた要件がある場合、当該要件を除く）
⑤会社が本クラブの全部を閉鎖したとき
2. 前項の４号に該当するか否かの判断にあたっては、会社は理由を示すことなくその裁量により判断できるものとし、会員はこれに異議を述べないものとします。
第14条（除名）
1. 会社は、会員が次の各号のいずれかに該当する場合、その会員を本クラブから除名することができます。会員は除名された時点で会員の資格を喪失します。
①本会則及び諸規則に違反した場合。
②本クラブの名誉又は信用を傷つけた場合。
③本クラブの秩序を乱した場合。
④諸費用の支払いを怠った場合。
⑤第6条（入会資格）のいずれかに該当しないことを偽って入会し、または施設を利用した場合。
⑥その他会社が本クラブの会員としてふさわしくないと認めた場合。
2. 前項の各号に該当するか否かの判断にあたっては、会社は理由を示すことなくその裁量により判断できるものとし、会員はこれに異議を述べないものとします。但し、会費滞納分については全額支払わなければなりません。
第15条（退会）
1. 月会費制の会員の自己都合による退会は、本人が希望退会月の１０日までに指定の手続きを完了しておかなければならず、未払いの諸費用等がある場合はそれを完納しなければなりません。
2. 月会費制の会員の退会は退会月の月末をもって退会するものとします。
3. 退会月の月会費は、これを全額支払わなくてはなりません。
4. 利用料による会員は、最終来店日から6ヶ月間利用がない場合、自動的に退会となります。ただし、退会後でも会員証または身分証明書等の提示により本人確認ができた場合、再入会の手続きが可能となります。
第16条（休業日）
会社は、次の各号のいずれかに該当する場合、施設を休業することができるものとします。
①毎月施設ごとに定める休業日
②年末年始及び夏季の休業日
③施設の補修、保守・点検又は改修をする場合
④会社の主催するイベントなどにより会社が施設の利用を必要とする場合
⑤天変地異などやむを得ない事象の発生または発生が予測される場合
第17条（利用方法）
会員は、施設の利用について、会社が別に定める施設利用約款に従うものとします。
第18条（諸料金等の変更）
会社は、本会則に基づいて会員が負担すべき諸料金等を、社会情勢の変動に基づいて変更することができます。かかる場合、会社は1ヶ月前までに会社ホームページなどにより会員に対して告知するものとします。変更後の諸料金等については、当社が別途定める場合を除いて、会社の会員に対する告知時点以降に会員が施設を利用したことにより、会員の承諾を得たとみなすものとします。
第19条（諸規則の厳守）
会員及びビジターは、本会則及び施設利用約款並びに会社の指導員・従業員の指示を厳守しなくてはなりません。また、施設内の秩序を乱す行為をしてはなりません。
第20条(変更届)
1. 会員は、入会申込書の記載事項に変更があった場合、速やかに変更内容を書面で届け出るものとします。
2. 会社の会員に対する個別の通知及び連絡は、会員の届け出た住所宛に郵送し、又は会員の届け出た電子メールアドレス宛に電子メールを送信すれば足りるものとします。
第21条（閉鎖又は利用制限）
1. 会社は次の各号のいずれかに該当する場合、施設の全部又は一部を閉鎖又は利用制限することができるものとします。
①法令が制定・改廃されたとき
②行政指導を受けたとき
③天災・地変その他不可抗力の事態が発生したとき
④著しい社会経済情勢の変化があるとき
⑤その他やむをえない事由があるとき
2. 前項の各号に該当するか否かの判断にあたっては、会社は理由を示すことなくその裁量により判断できるものとし、会員はこれに異議を述べないものとします。
3. 第1項の場合において、施設を閉鎖するときは、会社は損害賠償等の責任を負うことなく会員との契約を解除することができるものとし、会員はこれに異議を述べないものとします。
第22条（個人情報保護）
会社は、保有する会員の個人情報を、会社が別途定める個人情報保護方針に従って管理します。
第23条（会則の改訂）
1. 会社は、会社が必要と認めた場合、本会則の改訂を行うことができるものとします。
2. 改訂された会則は、会社が別途定める場合を除いて、会社ホームページなどにより告知したとき以降に会員が施設を利用したことをもって、会員の承諾を得たものとみなすものとします。
3. 会社が、本会則の他に別途定める「施設利用約款」、「料金表」、「個人情報保護指針」等で規定する施設の利用上の決まり（以下、「利用約款等」と総称します。）も、名称、名目又は規定時期の如何にかかわらず、本会則の一部を構成するものとします。
4. 本会則の規定と利用約款等の定めが抵触する場合は、当該利用約款等の定めが優先して適用されるものとします。
第24条（合意管轄）
本会則に関する裁判上の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 以上
施設利用約款
第１条（名称）
1. このクラブは、レノモス（以下「本クラブ」とします。）と称します。
2. 「会社」とは株式会社アースリングをいいます。
3. 「施設」とは、会社が運営し会員が利用する本クラブの店舗をいいます。
4. 「会社関係者」とは、会社とその代表者、従業員、業務委託者など本クラブの運営に関与する全ての者をいいます。
第２条（適用）
本利用約款は、会社が管理運営する本クラブの施設利用者（本クラブの業務に従事する者を除き、本クラブの施設内に入館・入室した全ての方をいいます）に対して適用されます。
第３条（利用資格）
本クラブの施設は、次の各号の条件をすべて満たす方に限り利用できます。
①本クラブの会員、又は本クラブの諸規則により利用が認められた方。
②利用に支障のない健康状態であると自ら申告し、自らの責任において利用される方。
第４条（利用の禁止）
1. 第２条にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する方は、本クラブの施設を利用できません。
①本クラブの諸規則に違反し、又は違反するおそれのある方。
②本クラブの名誉又は信用を傷つけ、又は傷つけるおそれのある方。
③本クラブの秩序を乱し、又は乱すおそれのある方。
④暴力団関係者の方。
⑤刺青（タトゥーを含む）のある方。
⑥医師等により運動を禁じられている方、又は妊娠されている方。
⑦飲酒、薬物の摂取等により、正常な施設利用ができないおそれのある方。
⑧過去に会社より除名等の通告を受けた方。
⑨その他会社が施設利用を適当ではないと認める方。
2. 前項の各号に該当するか否かの判断にあたっては、会社は理由を示すことなくその裁量により判断できるものとし、施設利用者はこれに異議を述べないものとします。
3. 第1項第5号に該当する方であっても、会社の判断により施設の利用を認める場合があります。かかる判断にあたっては、会社は理由を示すことなくその裁量により判断できるものとし、施設利用希望者はこれに異議を述べないものとします。
第５条（利用可能日時）
本クラブ施設の利用可能な日時は、本クラブが施設ごとに別途定める営業日・営業時間内とします。利用可能な日時は変更される場合もあり、その際には公式ページ等により告知を行います。
第６条（利用の方法）
1. 施設利用者は、施設へ入館・入室するとき、及び退館・退室するときに、本クラブ所定の手続きを行わなければなりません。
2. 施設利用者は、施設の利用にあたり、本クラブの諸規則及び施設に掲示してある利用方法を遵守しなければなりません。
3. 施設利用者は、施設の利用に際し、本クラブの指導員又は従業員の指示があったときはそれに従わなければなりません。
第７条（禁止行為）
施設利用者は、施設内で次の各号に該当する行為をしてはなりません。
①施設の秩序又は風紀を乱す行為。
②自己又は第三者の安全又は健康を害し、又は害するおそれのある行為。
③物品販売及び広告宣伝等の行為。
④他人に迷惑をおよぼしたり、不快感を与える行為。
⑤施設内の内装又は設備を変更する行為。
⑥施設内での喫煙
⑦その他上記各号に準ずる行為
第８条（施設からの退去）
施設利用者は、以下の場合に本クラブの指導員又は従業員より施設からの退去を求められたときは、それに従わなければなりません。
①本利用約款に違反し、又は違反するおそれのある場合。
②本クラブの施設内における秩序を乱し、又は乱すおそれのある場合。
③次条に定める場合。
④その他本クラブが必要と認めた場合。
第９条（施設の閉鎖）
本クラブは、施設の営業時間中であっても、会社の判断により施設の全部又は一部を閉鎖することがあります。
第１０条（私物の管理）
本クラブに鍵付きロッカーはありません。施設利用者は、施設利用中、自らの責任において私物の管理を行うものとします。
第１１条（損害賠償責任）
施設利用者に財産上人身上その他の損害が発生した場合、会社関係者に帰責事由なきときには一切責任を負わず、会社関係者に帰責事由あるときは、会社関係者に故意又は重過失ある場合を除き、１件当たり10,000円をもって会社の責任の上限とします。
第１２条（会員の損害賠償責任）
施設利用者が、本人の責により会社関係者又は第三者に損害を与えた場合、当該利用者がすべての責任を負うものとします。
第１３条（不介入）
施設利用中に生じた施設利用者間のトラブルに関して、会社は施設管理者として施設管理に必要な範囲内でのみ介入するものとし、施設利用者間の任意交渉、仲裁、民事手続または刑事手続などにおいて、会社は協力義務等何らの義務を負わないものとします。
第１４条（本利用約款の改訂）
1. 会社が必要と認めた場合、会社は本利用約款の改訂を行うことができるものとします。
2. 改訂後の約款は、会社が会社ホームページ上や施設内掲示などで告知したときから効力を生じるものとします。
第１５条（合意管轄）
本利用約款に関連する裁判上の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 以上
個人情報保護方針
■名称
1.「当社」とは株式会社アースリングをいいます。
2.「個人情報」とは氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、その他画像等を含め、特定のお客様を識別できる情報をいいます。
■個人情報の収集
当社は、サービスを提供するために必要な範囲に限定して適切な手段で、個人情報を収集いたします。また、収集時にはその利用目的を明確にし、個人情報を収集いたします。
■個人情報の利用
個人情報は、本人の同意を得た場合、法令に基づく命令等に基づく場合を除いて、収集時に承諾を得た利用目的の範囲外の利用はいたしません。会社は、皆様からいただいた個人情報を、以下の目的のために利用します。
1. 会員の各種サービスの契約及びその利用状況の管理のため
2. 郵送、電話または電子メールにより以下の案内等をおこなうため
・会員にサービス等を提供する上で必要となる事項の確認
・統計、販売促進用資料の作成、送付やアンケート等の送付
・イベントや新サービス等の案内
3. マーケティング活動や商品開発のため
■個人情報の管理
1. 当社は個人情報の紛失、破壊、改ざん、不正アクセス及び漏洩等を予防する為、合理的な安全対策を講じます。
2. 個人情報を扱うサービスを他の会社へ委託する場合は、個人情報収集時に得た承諾内容に基づく利用、安全管理を委託先に対して適切な契約や指導、管理をいたします。
■個人情報の開示
1. 個人情報は、正当な理由がある場合及び後記の共同利用の場合を除き、本人の同意なく第三者に開示、提供はいたしません。
2. 個人情報の開示、訂正、提供範囲の変更や削除を本人から依頼された場合には、合理的な範囲で対応いたします。
■個人情報の共同利用
当社が提携する料金収納代行会社および協力会社は、以下のとおり、会員の個人情報を共同利用し相互に提供します。また、会員はこれに同意します。
1. 共同利用する情報
①会員が所定の申込書に記載した内容
②契約書の種類、申し込み日、契約日、振替口座、金額などの契約情報
③会員の契約に関する利用情報
2. 共同利用者の範囲
当社、料金収納代行会社ならびに協力会社
3. 共同利用する目的
会員の各種契約及びその利用状況の管理、販売促進用資料・アンケート等のご案内、マーケティング活動・商品開発、収納事務代行業務、商品等発送業務の利用のため。
4. 共同利用する個人情報の管理について責任を有する者の名称
株式会社アースリング
■個人情報の取り扱いに関する個別的対応
1. 当社は、入会を希望する者が入会の申し込みに際し申込書に記載すべき事項の記載を希望しない場合及び本方針の全部または一部に同意しない場合、入会を承認しないことがあります。
2. 当社は、当社が提携する料金収納代行会社に対する、利用目的の達成に必要な最小限の個人情報の提供に同意しない者の入会を承認しないことがあります。
■法令遵守
当社は、個人情報に関して適用される法令、規則を遵守するとともに、適切な運用が実施されるよう見直し、改善に努めます。
■免責事項
当社のホームページには、外部ホームページへのリンクが含まれていますが、当社は、外部ホームページにおける個人情報に関する内容については責任を負いません。
■お問い合わせ
個人情報保護方針についてのお問い合せ及び個人情報の削除、変更のお申し出については、クラブフロントまでお問い合わせください。